花咲か爺

アクセスカウンタ

zoom RSS 六甲高山植物園でキク科の花など

<<   作成日時 : 2017/10/08 16:03   >>

ナイス ブログ気持玉 43 / トラックバック 0 / コメント 12

この時期にはキク科の花が野山に種々咲く。
六甲高山植物園内でも、色々のキク科の花が咲いていました。そんな花を纏めました。

ノコンギク(野紺菊)
画像

ノコンギクは山野にごく普通に、見られる多年草。舌状花が白色から淡紫色。茎の先に多くの花をつける。
画像画像













イワギク(岩菊)
画像

北海道から九州にかけて点々と隔離分布をし、海岸の岩場や山地の岸壁などに生える。
舌状花は白く、筒状花は黄色。葉は手のひら状に深く裂け、その裂片がさらに羽状に裂ける
画像画像














ハマギク(浜菊)
青森県〜茨城県にかけての太平洋側の海岸や砂地に生える。花が大きく美しいので
江戸時代初期の頃から各地で栽培されていたようです。
画像画像













ヨシノアザミ(吉野薊)多年草
奈良県の吉野山とは関係がなく、植物学者”吉野善介氏”を記念した名前。
ナンブアザミの変種。分枝した茎の上部に紅紫色の花を沢山つける。六甲山地ではもっとも多いアザミ。
”ナンブアザミ(南部薊)”は、
中部地方以北に分布しますが、東北地方で普通にみられ、分布範囲が広く、変異が多い多年草。
画像画像画像


























キセルアザミ(煙管薊)
伸びた茎の先につく頭花の姿がキセルに似ている事からの名前。”マアザミ””サワアザミ”の別名もある。
茎の先端に紅紫色の花を1個横向きに付け、花が咲き進むと上をむく。
画像画像


















タムラソウ(丹群草)
山の草地に生える多年草。長い枝先にアザミに似た赤紫色の花を咲かせる。
アザミの仲間では無く、茎、葉にはまったく棘がない。花が紅(丹)色にむら(群)がって咲く事から”丹群草”
画像画像画像



















ヒヨドリバナ(鵯花)
画像

山地、丘陵に、ごく普通に生える多年草。
フジバカマに似ていますが、茎には毛が多く葉は3裂せず、光沢が無い。
枝先に多数の白い(やや紫色を帯びる)花を付ける。ヒヨドリが里に来て鳴く頃に咲く事からの名前。
画像画像画像画像画像
















ひらひらとアサギマダラが舞っていた。暫らくするとヒヨドリバナに止まった。
近くにいた数人が、傍によりカメラを向けた。暫らくすると、ふわぁと叉何処かへ飛んでいった。
その場に居られたカメラマンの方が「必ず叉、アサギマダラは戻ってくる。雄はフジバカマの花に来る。」
と言っておられた。暫らく待ったが、中々来ない。叉後ほど寄ってみたら、来ていました、フジバカマに。

フジバカマにやっと、止まったのですが羽を広げない、そして叉何処かへ飛んで行った。
フジバカマ(藤袴)
画像

フジバカマは秋の七草の1つ。奈良時代に日本に渡来したものと言われている。
葉は深く3裂するが上部の葉は普通裂けない。
画像画像画像

画像画像画像画像画像画像


































ヒゴダイ(「平江帯」または「肥後躰」)やや乾いた草原に生える多年草。
見頃は過ぎていました。倒れそうに傾いて咲いていました。
かってはよく見られた物でしたが本州では稀で叉九州などでも稀に成っており、
現在は絶滅危惧種に指定されています。六甲高山植物園内ではあちらこちらに植えられて
見頃の時期には瑠璃色の球体の花が見られる。前回8月の初め頃は、まだ淡い青色でした。
画像画像












アキノキリンソウ(秋の麒麟草)
日当たりのよい山地や丘陵によく見られる多年草。
茎の先に穂状となって黄色い花を沢山咲かす。
画像画像画像


















各画大きくなります
六甲高山植物園 2017 9月29日

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 43
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
驚いた

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
キク科の花の特集のようになりましたね。
キク科は似たものがたくさんあって苦手なんですが、植物園は名札がついているので助かります。
アサギマダラが飛来するのですね。奇麗な蝶です。
長さん
2017/10/08 18:19
こんばんは!
キク科の花が並びましたね。よく似た花が多くていつも名前に悩みます。植物園は名札が付いているので良いですが路傍に咲く花は困ります。
アサギマダラの雄はフジバカマに集まるんですね。渡りをするといわれる蝶、たくさん見られて良いですね。一度だけ見たことがあります。
eko
2017/10/08 23:06
 アサギマダラに出会えてよかったですね、羨ましいです。
フジバカマだけではなく、ヒヨドリバナにもやってくると聞いています。
蝶はなかなか翅を広げてくれなくて…じっと待ってしまいますね。
 六高山植物園は素晴らしいです。
久しぶりにハマギクを見ました、イワギクもきれいですね。(^^♪
ミキ
2017/10/08 23:53
オッ、アサギマダラが一杯。(^^)
やっぱり、園内マップの出現ポイントですか?

イワギクもハマギクも、こんなに沢山咲いているんですね。
ボクが行った時は9月の初めやったので、どちらも、数輪しか咲いていませんでした。
こうして見せて頂くと、どちらも可愛いですね。(^^)

ヒゴタイ、まだ、頑張ってるんですね。
アザミの仲間も増え、アキノキリンソウは、主張してきましたね。
yoppy702
2017/10/09 00:35
ノコンギク、群れ咲くと綺麗ですね☆彡
野菊の類はよほどの特徴がないと見分けが大変です。
アサギマダラとの出逢い、感激なさったでしょうね〜
ひらりふわりと飛ぶさまが好きです。
そんなところを撮りたいですが・・・
ヒヨドリバナ、フジバカマが好きなようですね。
サラシナショウマでも吸蜜していました(それがノートPCの背景です)
昨日お嫁ちゃんと食事したのですが・・・
アサギマダラの事知りませんでした(スマホ画面を見せながら・・)
渡りをする蝶なのよと熱く語って大笑いされました(=^・^=)
nobara
2017/10/09 11:58
アサギマダラはよくフジバカマに
やって来るという事を、ブロ友さんから
教わりましたが、よく似た姿のヒヨドリバナも、
蝶を惹きつける力がありましたか。
六甲高山植物園は、菊の仲間も豊富だし、
ヒゴダイのような珍しい花もあるんですね。
yasuhiko
2017/10/11 22:19
長さん
 秋には沢山のキク科の花が咲きますね。
 園芸種の菊だけでも何種類もあり菊人形の季節ですね。
 野菊は、植物園内の名札の付いている物だけを撮って来ました。
 やはり名前がついていないと、区別がつきません。
 どなたかが言って居られましたが、
 「野菊は野菊、白い花、紫色の花、それでええやないかなぁ」
 と・・。私も同感なのですが花も其々名前が有りますから・・。
 アサギマダラが飛来していそうな頃合を見て出かけましたが
 数匹だけで、中々近い場所まで下りては呉れませんでした
花咲か爺
2017/10/12 15:19
ekoさん
 野菊の花も種類が多く区別がつかないので
 植物園内の名前のついているものだけ撮って来ました。
 アサギマダラ、フジバカマやヒヨドリ花などを好むようですね。
 飛来する頃合を見計らって出かけましたが
 数匹のみで、中々近くまで下りて来ず残念でしたが
 花に止まる姿を見る事が出来ました。
花咲か爺
2017/10/12 15:28
ミキさん
 フジバカマの花が咲きはじめると、アサギマダラが飛来して
 いるだろうと、頃合を見て出かけて来ました。
 こちらの思う様には動いてくれませんから、気長に待ちました。
 ハマギクも自生ではなく植えられた物ですが
 自生地に咲くハマギクは綺麗だった事でしょうね。
花咲か爺
2017/10/12 15:33
yoppy702さん
 アサギマダラ、小さな川??の流れの場所に
 フジバカマが少し植えられています、その付近に
 草アジサイ等の場所に、ヒヨドリバナなどが咲いており
 その周辺に飛来していました。以前はもう少し上の辺り
 今は立ち入りが出来ませんでしたが、オオヤマレンゲの
 沢山植えられている場所によく来ていました。
 小さな川??昔だとその中に木道があり、周辺に
 沢山、秋の草花が近くで見られましたが
 今は丹群草などが少くなくなった気がして残念に思っています。
 長い間咲く花もあり、時期ハズレ感もありますが
 どんな花も綺麗に咲いていると嬉しくなりますね。
花咲か爺
2017/10/12 15:47
nobaraさん
 ノコンギク、この時期一番よく見る野菊かも知れませんね。
 六甲では沢山咲いていました。
 前回、ヒヨドリバナが咲きはじめの頃に1羽ひらひら
 舞っているのを見ていたのですが、今回はフジバカマも咲いているので
 もう少し多く飛来しているかと思いましたが、数匹でした。
 根気よくまって撮りましたが、羽を開かないで、
 開けばさっと飛んで行きました。六甲でもサラシナショウマは
 沢山生えていますが、今回は其方では見ませんでした。
 私の周りでも、蝶や珍しい花の話をしても興味のない人には
 「何のこっちゃぁ・・」と言う事が多いですよ。
 六甲でも我々がアサギマダラが来るのを待っているのを
 不思議そうに見て通り過ぎる人がほとんどで
 蝶に夢中で撮っている姿は、興味のない人には
 不思議な人種に見えていたのかも知れません。
花咲か爺
2017/10/12 16:00
yasuhikoさん
 アサギマダラはヒヨドリバナ、六甲ではキク科の
 オタカラコウにもよく来るようですが、今回オタカラコウでは
 見かけませんでした。フジバカマのアルカロイド系の毒素を雄が
 好むそうです。六甲高山植物園内には絶滅危惧種の
 ヒゴダイ、キレンゲショウマなど沢山植えられています。
 季節毎に楽しめますので気が向けば出かけています。
 
花咲か爺
2017/10/12 16:08

コメントする help

ニックネーム
本 文
六甲高山植物園でキク科の花など 花咲か爺/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる